电影 豆柴一郎 流浪的芝二郎篇原名:映画 マメシバ一郎 フーテンの芝二郎,
38年間、実家で親のすねをかじり続けてきた芝二郎は、母親の作戦によりニート生活から抜け出す。なんとかペットショップに勤務するが、サボりぐせが直らず同僚と衝突してばかりの毎日。しかしある日、芝二郎は店長から、「次へのステップアップのため」としつけ教室の担当を任されてしまう。
二郎对阿部说谢谢的时候我真的感动得哭了。
像我这样的急性子遇到这么废柴的二郎,绝对会一巴掌呼他飞过***
今天B站买了这部电影,就看了,在豆瓣找半天才找到(一直用中文再找),日本的这种小人物日常电影从来没让我失望过。我是真的羡慕,有时追求城市生活有什么意义,生活不是很美好吗?
我现在看标准的日式家里蹲故事内心都不起波澜了,感觉实在不是什么好兆头
是个怪***是个可爱的怪人,活的比常人还更通透
想养只柴柴,也想当一个没事就坐着打个小盹的小卖部老板啊
这就是所谓的被全世界温柔以待吧,啥命啊。一郎真的是super star。