源氏物語 浮舟又名Floating Vessel
源氏物語「宇治十帖」に登場する浮舟をヒロインにした北条秀司の同名戯曲の映画化。「朱雀門」の八尋不二が脚色、「月形半平太(1956)」の衣笠貞之助が監督した。撮影は「母白雪」の竹村康和。主演は「鼠小僧忍び込み控 子の刻参上」の長谷川一夫、「朱雀門」の****子、市川雷蔵、「女優(1956)」の乙羽信子、「大阪物語」の中村鴈治郎、中村玉緒、三益愛子。ほかに夏目俊二、柳永二郎、浪花千栄子、浜世津子、橘公子など。色彩は大映カラー。 きらびやかな平安の都に東国から二人の母娘、常陸の介の妻**と、**がいまは亡き都の貴族八の宮との間に生んだ少女浮舟がやって来た。--浮舟にとっては異母姉にあたる八の宮の姫大君の葬いにきたのだ。丘の上の墓所で、母娘は大君を愛していた薫の君に出遭った。薫の君は浮舟の野性美もさることながら、その顔立ちがあまりにも生前の大君と瓜二つなので...
薰君怕是个性冷淡,成亲不积极,辞官倒是挺痛快,活该人事两空。
画面很美,但调度啥的还是常规了点。
单从画面来看就比武智铁二版更华美更惊艳,只是100分钟来呈现《源氏物語》中一个俗套的二男争女故事,切入点未免小了些。****子简直像画里走出来的平安**仕女一般,也真是一秒不想看见长谷川一夫又老又肥的大脸,还偏偏总演绝世美男角色……
画面意外地赏心悦目,四星给京景与古典美(黑齿竟无违和感,衣装大赞)。本身对源氏**故事无爱但本片还能接受。薰君大悲剧,不知演员光源氏演出如何但这里颜稍老。匂宫倒长得不错但太**。另,敬語听着爽找词脑袋疼T.T
浮舟出场十分惊艳。所谓美人就是大白脸,大黑牙,大粗眉,大圆脸,但你依然觉得她妩媚可爱
小姨子与两位姐夫不得不说的故事。浮舟神似美智子皇后,长谷川一夫年纪大了点,市川雷藏真适合古装,麻风病一样的妆容,又渣又色的种马角色也古典范十足,牛车望月一幕真美。
粉面漆牙,*装甚美,但没中文字幕啊!
因为没有字幕所以一点也看不懂,在熟读原著的基础上初步判断出了谁是谁,为什么我感觉匂亲王被妖魔化了?
没有全按原著拍但感觉是对的,匂亲王,薰君和浮舟的选角很精准,可惜衣笠贞之助没有拍全本原著
极致的日式美学,我居然感觉看到了魏晋遗风,酌酒之觞,溪涧之流,弹奏之琴,还有各式建筑内饰摆设,无不透露着古式与精美。非常喜欢的质感,居然是1957年之作,大大的佩*。有时候觉得日本人在留存古风这方面做得比我们更彻底。