当今世界原名:(河濑直美与是枝裕和之间的通信) 現しよ(往復書簡 河瀨直美×是枝裕和),又名This World (Winter)
河瀨直美と是枝裕和が、8ミリフィルムで綴る往復書簡。 1995年、河瀬が「につつまれて」「かたつもり」を出品していた山形国際ドキュメンタリーフィルムフェスティバルで二人は出会った。お互いの持つまなざしを確かめあおうと、横浜美術館主催の「煌ら」と題した上映会での発表をめざしてこの作品に取り組みはじめた。 物語は、河瀨の映像から始まり、電話をかける音のみが暗闇に響く...。電話の向こうでは、"只今留守にしています..."と録音された是枝の声が返ってくる。想いとは裏腹に冒頭からどこかすれ違う二人。やがて河瀬のまなざしは、自分を取り巻く日常風景を淡々と撮りため、是枝へつきつける。しかし、まるで自己紹介のように見えるそれら河瀬の日常はどこか空虚だ。しかしその空虚さをわかってもらうことでしか、真には向き合えないのだと河瀬は訴えていく。 一方、初めて8ミリカメラを...
私人的影像交换。大概是枝裕和还是更擅长讲故事,在影像表现力上被河濑直美甩出**条街……
马后炮的说,从那个时候起,一个严峻社会观察家和一个文艺女青年的样貌,已经很清晰了。为了超8**以及青涩的真挚。里面有一段是枝裕和**作去鹿特丹展映沿途拍的琐碎,让人联想起很多还未成名导演在这些***节溜达时那朴素时光。