鶴瓶&松本の怪人図鑑
今回は、大阪の新世界、西成、日本橋、岸和田に金成が、沖縄は那覇市、糸満市、座間味島(ざまみじま)を田村が、東京の秋葉原と中野を小宮が、そして原宿と上野で鈴木がリポートする。 スタジオでは鶴瓶、松本が「なぜその人を取り上げたのか?」「普段は何をしている人なの?」「もっと深く追っかけなあかんやろ!!」など次々に飛び出してくる怪人たちに興味心身。 取材した芸人ディレクターたちも鋭い鶴瓶、松本の突っ込みに「いや、ホント危ないと思いまして・・・」「取材後、臭いがトラウマです」、「これ以上は出せません」など、それぞれに取材の苦労を報告。 登場する怪人たちは、誰れしもが特殊なオーラを放っている人物ばかりだが、その裏側には様々な人生の機微が潜んでいたり、成功すれば途轍もない可能性を秘めた研究を人知れず重ねている人物など様々、驚きの連続だ。 果たして鶴瓶と松本が認定す...