記憶の光景
◆森羅**をモチーフに、日常感覚を越えた多くの謎を書く画家、横尾忠則。彼自身にとって、謎は生きていくための必需品である。横尾忠則が、作品に描いた「謎の対象」と向き合う旅に出た。エジプト、ベネチア、ローマ、ニューヨーク、生まれ故郷の西脇へ。死とは、猫とは、エロティックとは、宝塚とは、そして画家とは何かを語り描く。 「画家とは何も傑作を描くことが目的ではない。実生活の虚実を選別することのほうがはるかに重要である。実生活の反映が芸術であり、とう生きたかということの方が大切であると思う。」 1960年代以来、グラフィックデザインに始まり、バレエやオペラの舞台美術そして能の衣装へ、あらゆるテーマを手がける横尾忠則が横尾忠則を語り、自ら演出、編集したアート・DVD 第一弾。
海海人生,森羅**。與其說橫尾忠則是個當代藝術家,還不如說他是一個昭和遺民。紀錄片內容相當豐富,加上是橫尾親自剪輯,個人趣味甚厚。而我還有一種感覺,那就是**、契里柯對日本的平面設計、漫畫影響不淺。