恥母の御不浄 それを我慢できない
美那子は夫を亡くして一年。夫の連れ子だった和巳との関係は更にギクシャクしていた。夫の死後貞*を守っている美那子は下半身の疼きに耐えられずトイレでオナニーに耽った。その様子を隠しカメラが捉えていた。ある日、和巳は酔って同僚の孝史を連れてきた。孝史が美那子を美人だと言うと、和巳は彼にある映像を見せた。それは美那子のトイレでのオナニーだった。深夜、ムラムラした孝史は美那子の部屋に忍び込んだ。孝史がトイレの**のことを話すと、美那子は顔面蒼白で部屋を飛び出した。翌日、美那子はトイレを調べ隠しカメラを発見した。和巳の部屋でパソコンを調べると、美那子のオナニーシーンが画面に流れた。そして別のファイルには「かあさんが欲しい」と母親への想いが綴られていた。友人の尚子は悩む美那子にカウンセラーを紹介した。美那子は戸惑いながらもカウンセラーの惣一を訪ね…。
丈夫去世快一年了,三島美那子在丈夫的墓前双手合十并对丈夫说。「相公 相公 和巳他还是不承认我这个妈妈」。和巳是丈夫的儿子,和美那子没有血缘关系。丈夫去世后,美那子和和巳的这种不和谐的关系一直持续这而且变得更紧张