ホタルかがやく又名Hotaru Kagayaku
満州で***戦争の敗戦にあった幼い少女・千里は、混乱の中で、危うく命を落としかけたとき、ふとみつけたホタルから、生きる希望をもらったという。やがて時は過ぎ、千里には小学生の息子・貴志もできた。千里からホタルの話を聞かされた貴志は、自分もホタルのように、美しい心、平和を愛する心を持って生きたいと決心する。宗教法人・創価学会の第3代会長であった池田大作が手がけた絵本が原作。貴志役を高山みなみ、千里役を玉川砂記子がそれぞれ好演している。
池田大作的作品,直译就是闪亮的萤火虫。