ゴーストタウンの朝又名Ghosttown at Dawn
廃墟のようなこの街で、ひとりの男が生きている。彼は“ねずみ”と言われている。彼は迷路の中で自滅しかけていた。ときおり“うさぎ”の幻が現れ、彼を導いた。唯一の友人、チンピラの“6月”が殺され“ねずみ”は夜明けのゴミの中へ倒れ込む。この作品も上映回数は多い。PFF84に入選しての全国上映や、この作品をきっかけに森永憲彦、佐々木浩久らと旗揚げした“映像通り魔”による全北海道巡回上映などなど。この作品は『ダイナマイト・ロード』の反省から『ターミナルビーチX』の時に戻ろうと、シナリオを書かずに、現場でのイメージの醸成に任せて撮り進めていった。そのため、どれだけ撮影すればアップするのかわからず、役者としてはテンションを維持するのに苦労したそうだ。音楽はニューエイジステッパーズ&クリエイションレベルのダブアルバム『THREAT TO CREATION』を使用してい...
雷鬼的鬆配上末日感的廢墟小鎮與青年
六月男、鼠男和兔女。总体不算太喜欢这部自主映画。倒是**的景致比较迷人。