横山秀夫サスペンス ペルソナの微笑
山梨県警本部捜査一課・二班の新人刑事・矢代(金子賢)が殺人犯を検挙した。労をねぎらう打ち上げの最中、二班班長の楠見(段田安則)から「静岡で青酸カリによる殺人**が起きた」と報告が入る。楠見は13年前に管内で起きた青酸カリ殺人**と関連していると判断、矢代と先輩の古澤(深水三章)を静岡県警に派遣する。二人は静岡県警で安川係長(佐戸井けん太)から**の概要を聞く。殺害されたのは河川敷で暮らしていたホームレスだが、身元は一切不明という。しかし**の3日前に目撃された不審者の似顔絵と13年前の**の犯人の似顔絵が酷似していたことから事態は急展開。数日前に埼玉で青酸カリの盗難**も発生しており、捜査本部では班長の楠見が13年前の「間接殺人」の犯人をアゲるよう二班に指示するが…。
第一次看横山秀夫,感觉不错子!反转有点意思,话说用小孩的声音这个在罪之声里也有。男主笑得瘆人,那个勇树好帅,像白洲迅+玉森裕太……可惜不火。
剧透含)想借孩子之手杀**,孩子自己意愿杀了爸,长大后灭口唆使者
这部好好看啊,十几年前的案子,十几年后突然的反转。利用小孩间接**的人都太恶毒了!
感觉是近一段时间看过最好的一部日本推理剧场了,人性的刻画,男主心灵创伤与成长,以及最后的反转都还不错,唯一的遗憾是男主心结的案件最终还是没能告破。嫌疑人的画像好像耕助啊。
从陈年旧案到最新案件的布置手法,各方面都很优秀,就是男主演技略出戏。