在那群青的对面原名:あの群青の向こうへ,又名Beyond The Blue
未来の自分から手紙が届くようになった世界を舞台にした青春ロードムービー。未来の自分から1通の手紙「ブルーメール」を受け取るようになった世界。その手紙は希望の知らせなのか、それとも不幸を知らせる便りなのか。ひょんなことから出会った青年カガリと家出少女ユキ。ともに東京を目指すこととなった2人だったが、次第にそれぞれの過去や秘密が浮き彫りとなっていく。ユキ役を「左様なら」「恋するふたり」の芋生悠、カガリ役をモデルとして活躍し、俳優としてのキャリアをスタートした新人の中山優輝がそれぞれ演じる。監督はさまざまなミュージックビデオを手がけ、本作が長編2作目となる廣賢一郎。
導演拍片的時候才二十歲,沒有電影知識,沒有人脈,沒有錢。只抱著為了自己、為了特定的人拍片的心情完成了製作。現在也才二十三歲的廣導很羞澀,一看就是一個好人。但好人在堅持的時候也很倔強。從細節和框架來講難以稱得上是一部非常優秀的電影,但從始至終鏡頭裡都貫穿了令人心動和浮想聯翩的魅力。希望他能保持處女座時的自己,期待下一部作品。